坂の上の家に住む

坂の上の家に住むこと

関東平野の神奈川県、特に坂が多いとされる横浜市に住んでいます。

実家も、家を出てのひとり暮らしも、どちらも横浜、坂の上です。

坂が好きなのではありません。

平坦な場所はどこも家賃が高いのです。

 

「自宅から最寄り駅まで半分は坂道」と話すと同情されることが少なくありません。

なぜ?

 

そんなにイヤですか、坂。

 

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坂の家のくらし

いわゆる高級住宅街、坂の上=山の手は高い場所ですが、ふつうの斜面の住宅街は高くありません。

坂道で日当たりの良い場所は駅からちょっと遠いけれど、快適な住環境が得られます。

日当たりが良い

  • 部屋が明るい =照明電気消費量の削減
  • 風通しが良い =新鮮な屋外空気の取込みが可能
  • 空が見える =視線が長く開放感が得られる
  • 西日が強すぎる =ブラインド等の西日遮蔽対策が必要
  • 日常生活での坂の存在感はうすい =慣れれば坂の意識が消える

 

坂の上は静かな住宅街が多く、暮らしやすい環境です。

インドア派なら快適な室内環境はゆずれませんね。

 

駅から離れた場所だからこそ得られる穏やかなくらしの場所です。

坂の上、おすすめです。

上り坂

歩いてるだけで勝手に負荷

ただの歩きにうっすら負荷がかかって面倒だけど、慣れたら何も思いません。

最初のうちはフーフーしますが、すぐに慣れます。

 

日常に取り入れる少しの負荷は健康維持に効率が良いと言われるので、上り坂もいかがでしょうか。

ただ上り坂を走るのはキツいです。

下り坂

走れば時間短縮ゾーン

下り坂の最大の利点は、軽く走るだけで時間短縮ができることです。

歩けば6分の下り坂は、軽く走れば3分。

特に朝の時間消費は短いほど重宝します。

軽く走るつもりでも不本意に加速するので、自分でブレーキかけるほど走れます。

走ると勝手に気分が晴れるので、坂の効果とも言えます。

自転車は恐怖のスピード

下り坂の自転車は、加速しすぎるので乗るのをやめました。

速すぎる。ブレーキしっかり握りしめても進んでいく。

自分が事故る姿がチラつく。

得意な人はいいかもしれないけれど、事故には気をつけてください。

雪が凍ったら下りるのに倍の時間

関東の冬の大雪、雪が残ると下りも上りも坂は滑ります。

平坦な道がうらやましい。

しゃがんでソリで下りたい。

坂、滑る、こわい。

注意して歩くのでいつもの倍の時間がかかります。

地味に面倒くさいですが、冬に1,2回だけです。

まとめ

部屋探しのときに不動産屋さんから「東京や千葉から横浜へ来る人は、横浜の坂を見ておどろくし嫌がる」と聞きました。

 

わたしが「坂住み」だと聞いた人たちのリアクションも概ねそのようなものでした。

 

実際に暮らすものの実感として「そこまでネガティブなものじゃない」と言いたくて、坂暮らしの良さについて書いてみました。

 

坂の上には快適な住環境があります。

おすすめです。

 

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